こんにちは。今日は沼津市宮前町で計画中のケーススタディハウスの紹介です。
敷地は、市街地にはよくある旗竿型でかつ敷地面積は約43坪の計画地です。旗竿狭小敷地の場合は、一般的に採光や通風をどの位うまく建物内部に取り込めるかが計画の重要なポイントの1つになってきます。また旗竿という特殊な敷地形状を、「ここにしかない」住宅に変える1つのプラス要素として提案しています。
これからプロジェクトが進むにあたり内容の方を少しづつアップしていきます。御興味がある方、変形敷地などで計画中の方はぜひ一度弊社までご連絡ください。
↓アプローチから建物を見る