施工レポート

2026.02.16

家具のような階段をつくる

熱海市K様邸

LDKからロフトへ上がる階段が昨日完成しました。

今回採用したのは、方持ちの木製造作階段。

踏み板と蹴込みのみで構成し、

一般的な階段にあるササラを設けない、

極めてシンプルなデザインとしています。

 

線をできるだけ少なくすることで、

空間に与える圧迫感を抑え、

LDKの広がりを損なわない計画としました。

方持ち階段は、壁側で荷重を受ける構造です。

軽やかに見える一方で、構造的な検討が重要になります。

施工段階では、

・壁内に十分な補強下地を設けること

・段板のたわみを抑える納まりとすること

を大工さんと確認しながら進めました。

仕上がると見えなくなる部分こそ、丁寧に。

その積み重ねが、安心感につながります。

構造と意匠のバランスを整えながら、

軽やかさと安定感の両立を目指しました。

実際に登ってみると、揺れや不安定さはなく、しっかりとした感触があります。

軽やかに見えて、実はとても力持ち。

そんな階段になりました。

 

一級建築士 鎌形

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    デザインにこだわりたい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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