施工レポート

2026.03.02

格子がつくる、空間のリズム

熱海市K様邸では

LDKの間仕切りに格子壁を採用しています。

↓完成イメージ

そしてリビング入口には、格子の扉。

この二つの格子は、ピッチを揃えています。

空間のリズムを崩さないための設計です。

 

施工中の様子。

一本一本、桧厚貼りの柱材を組み上げています。

壁にしてしまえば簡単。

でも今回は「閉じすぎない」選択をしました。

 

視線は抜ける。

光も通る。

でも空間はきちんと分節される。

 

図面通り墨出しを行い、1本ずつ精度を確認しながら施工。

柱にある溝は、後から柱間にガラスをはめ込み、

ガラスが外れないよう押し縁を施工するためです。

格子の見た目を損なわないよう、

押し縁は最小限に。

正面からは極力見えず、横からのみ見える納まりとしています。

 

図面上でも細かくピッチを検討しました。

視線の抜け、家具との関係、開口とのバランス。

何案か検討して、最終的にこの割付に。

 

入口の格子扉と壁の格子がリンクすることで、

リビング全体に一定のリズムが生まれます。

 

ただ仕切るのではなく、

空間に動きをつくる。

 

そんな格子です。

 

仕上げまで完成しましたら

またアップしたいと思います。

 

一級建築士 鎌形

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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