設計レポート
毎朝のニュースや天気予報の内容が、
降雪や凍結による交通情報から花粉の飛散状況に変わっているのを見て、
「あぁ、春なんだなぁ」って実感してます。
気がつけば梅の花はすでに散ってしまっていて、
河津桜も満開のピークは過ぎているので、
世間的にはそろそろ桜が待ち遠しくなってきているのかと思います。
個人的には春を感じる花はそれら以外にもあって、
そのひとつが『ハクモクレン』です。

本社スタジオの近くにでもハクモクレンが咲いているのですが、
この花が咲いているのを見るたびに思い出すのがあります。
それこそ遠い昔の記憶ですが、
高校受験の発表日、無事合格したのを見に行った帰り道で、
安堵した気持ちと満開に咲いているハクモクレンの白さが鮮やかだったことが紐づいて目に焼き付き、
それ以来モクレンという存在と花の咲く時期を認識しています。
もうひとつは『ミモザ』です。

正式にはギンヨウアカシアというらしく、
国内に持ち込まれた時に花の形状がミモザ(オジギソウ)に似ていたため、
ミモザアカシア→ミモザと変容したようです。
この木は幼少期から実家の庭に植えられていて、
春になると木全体を覆うように鮮やかに黄色の花が咲いているのが原風景だったりします。
今も実家の庭先には場所も大きさもその当時とは違いますが植え替えられていて、
満開になった姿を見るたびに、何か安心したような感情が生まれます。
シンボルツリーとしては、シマトネリコやオリーブといったような常緑で剪定の必要のない自然木がトレンドではありますが、
季節を感じる樹木を選ぶことで豊かな生活空間をつくる一助になると思っています。
一級建築士 牧田


全て納得したい。

こだわりを実現したい。

デザインにこだわりたい。

他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

一緒に家づくりをするパートナーを探している。

じっくり取組みたい。

人と同じ家はいやなんだ。