施工レポート
先日引渡しを終えた熱海市K様邸
玄関まわりは、黒を基調とした外壁の中に、
木の素材感が映える構成としています。
重たくなりがちな色使いですが、
軒天や玄関扉に木を使うことで、
やわらかさと奥行きを持たせています。

また、玄関ドアの両サイドには縦長の窓を設け、
ファサードに軽やかさと抜けをつくっています。
ちなみに玄関ドアの高さは2900㎜です。(TEN過去最大高さ)
夜は内部の光がやわらかくにじみ、
外観の印象にも奥行きを与えています。

アプローチの主役となる階段は、
踏板を浮かせた「フロート階段」としました。
段ごとに陰影が生まれ、軽やかでリズムのある表情をつくっています。
照明計画では、器具そのものを見せないことを意識しています。
通常は段裏に直接照明を取り付けますが、
今回は踏板側に欠き込みを設け、その中に照明を納めました。
光源を奥に引き込むことで、視線に入るのはやわらかな光だけになり、
段のラインがよりきれいに浮かび上がります。

素材のコントラストと、光の見せ方。
シンプルな構成の中で、細かな納まりの積み重ねが
空間の印象をつくっています。
一級建築士 鎌形


全て納得したい。

こだわりを実現したい。

デザインにこだわりたい。

他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

一緒に家づくりをするパートナーを探している。

じっくり取組みたい。

人と同じ家はいやなんだ。