設計レポート
予約制のイタリアン
― 素材を活かす料理から生まれた空間 ―
料理人が素材と真摯に向き合い、
シンプルながらも深い味わいを引き出すイタリアン。
その姿勢からインスピレーションを受け、空間デザインにも「素材を活かす」思想を取り入れました。
仲間だけで楽しむ隠れ家的な場所 市街地の中にありながら、少し奥まった立地にひっそりと佇むこの店舗。
扉を開けると、外の喧騒から切り離された静かな空気に包まれます。
大切な仲間や家族とだけ共有できる、まさに「隠れ家」のような時間が流れます。

テナントから店舗へ
これまではテナントで営業されていたオーナーが、念願の自店舗を計画しました。
「自分の料理を、自分の空間で」という想いを叶えるべく、こだわり抜かれた設計と仕上げ。
2階は住居ですが、生活感を見せない工夫を施し、店舗としての完成度を高めています。

デザインのポイント
素材感を重視:コンクリート、木、鉄といった素材そのものを生かしたシンプルで力強い空間。
光と影の演出:大きな開口から差し込む自然光が、料理や人の表情を美しく引き立てます。
生活感を排除:住宅部分と店舗部分を完全に分けることで、ゲストは純粋に食と空間を楽しめる設計。
TENアーキテクツの想い
イタリアンの「引き算の料理」に重なるように、私たちのデザインも「引き算」で成立します。
過剰な装飾は避け、必要なものだけを残すことで、本質が際立ちます。
ここでの食事が「料理」と「空間」が一体となった体験となり、訪れる人の記憶に深く残ることを願っています。


全て納得したい。

こだわりを実現したい。

デザインにこだわりたい。

他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

一緒に家づくりをするパートナーを探している。

じっくり取組みたい。

人と同じ家はいやなんだ。