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2025.11.17

キャンプと、家づくりの話

最近、家族と一緒にキャンプに行く機会が多くなりました。
朝霧高原や山中湖など、富士山が見える場所が特にお気に入りで、なかでも「ふもとっぱら」は個人的なイチオシです。

ふと思ったのですが、キャンプって家づくりに似ているなぁ…と感じる瞬間が多いんです。

例えばフリーサイトだと、まず「どこにテントを張ろう?」から始まるのですが、これはまさに「どこに家を建てる?」という敷地選びに近い感覚。
そしてテントを張ったあと、ツーポールの中にどこに机を置く?椅子は?寝る場所は?とレイアウトを決めていく時間は、間取りを考えているような気分になります。

さらに、焚き火をどこに置くかも空間構成の一部で、「今日は焚き火でごはんを作るからテーブルの近くに置こう」とか、

「今日は焚き火で料理しないから、テントから少し離して開放感のあるレイアウトにしよう」とか、その日の目的によって空間の使い方が変わっていくところが、とても面白いです。
“暮らしをどう設計するか”という視点が自然と出てくるのが、キャンプの奥深さだと思います。

そして何より、焚き火を囲んで、家族で「は〜あったかいね〜」とぬくぬくしながらコーヒーを飲む時間。
富士山を見て、火を見て、言葉を交わさなくてもすごく満たされる。
“居心地のいい空間”って、こういう状態のことなのかなと思いました。

【余談】チェアリング、やってみたい

最近「チェアリング」というアウトドアスタイルが流行ってると知りました。
椅子ひとつ持って、公園や川沿いに行って、ただ座ってコーヒーを飲む。それだけ。
でも、それだけで気分が変わる、ミニマムなキャンプ体験のような感覚です。

京都に住んでいる友人がいて、「今度鴨川でチェアリングしようね」と話しているところです。
椅子を置いて、景色を眺めながら語らうだけでも、豊かな時間になる気がしています。

キャンプでも家でも“その場をどう使うか”は自分次第。
だからこそ空間設計は奥深くて、楽しいなぁと思います。

二級建築士 風見

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    デザインにこだわりたい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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