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2025.12.26

ヒートショックの危険性

2025年も残すところあとわずかとなりました。 年末に向けて慌ただしい日々をお過ごしかと思いますが、夜は冷え込むことが多くなってきましたね。

この時期、健康のために特に気をつけていただきたいのが「ヒートショック」です。 

 

「ヒートショック」という言葉、皆さんも一度は耳にされたことがあるかもしれません。 これは、暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移動した際など、急激な温度変化によって血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳梗塞などの疾患を引き起こす現象のことです。

実は、このヒートショックで亡くなる方は年間約2万人と推計されています。 これは年間の交通事故死者数をはるかに上回る数字です。

特に裸になる浴室やトイレでの発生が多く、ご高齢の方はもちろんですが、どの世代にとっても決して他人事ではありません。

 

では、どうすればヒートショックを防げるのでしょうか? 最も重要なのは、「家の中の温度差を小さくすること」です。

リビングは暖かいけれど、廊下やお風呂場は寒い……。 この温度差をなくすために重要になるのが、住宅の「気密性」「断熱性」です。

家全体を魔法瓶のように気密・断熱して熱を逃がさないようにすることで、部屋ごとの温度差がなくなり、ヒートショックのリスクを劇的に下げることができます。

 

「断熱リフォームといっても、大掛かりな工事は大変そう……」 そう思われるかもしれませんが、実はもっと効果的で手軽なポイントがあります。 それが「窓」です。

冬場、せっかく暖房で暖めた熱の50~60%は、窓から外へ逃げてしまいます。 壁や床よりも、まずは一番の弱点である「窓」の断熱性を上げてあげることが、家を暖かくする一番の近道なのです。

 

弊社では、高気密・高断熱にこだわった新築住宅はもちろん、今のお住まいの性能を上げるリノベーションも承っております。

現在は、窓の断熱改修に対して国から交付される「先進的窓リノベ」という補助金制度があり、工事内容によっては最大100万円単位の補助が出るケースもあります。これを使わない手はありません。

「うちはどのくらい寒さが変わるかな?」 「補助金を使って賢くリフォームしたい」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

一級建築士:櫻井

 

 

 

 

 

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