建築レポート

2026.01.14

こども本の森 中之島

今回は数年前に訪れた「こども本の森 中之島」(安藤忠雄氏 設計)をご紹介させていただきます。

デジタル化が進んでいる現代、本という紙媒体に触れることの機会が減少しています。

PCやスマホ、タブレットでいつでも簡単にアクセスできることはとても便利で現代社会には欠かせないものかとも思います。

そんな時代背景の中、安藤氏は日本のこどもが自由な感性や発想力、想像力を高めてほしいという理念を掲げて、建築に至ったと思います。

鉄筋コンクリートの外観は、無機質な素材感を建物の曲面形状で柔らかい印象を持たせていると感じました。

またエントランス空間は建物裏への大きな開口・ヴォイド空間として機能しており、視線の抜けや周辺風景を取り込む装置として機能している印象を受けました。

内部空間は地上2階地下1階の3階建構成で、壁面に本棚がぐるっと配置されています。

所々スリットの開口部がありやさしい自然光が入り込む形になっています。

一部階段は広い幅員を持たせ、階段という機能だけでなく腰掛スペースにもなり、子供たちが好きな場所で本を楽しむことができるようになっていました。

 

私が訪れたときは完全予約制でしたので、足を運ぶ機会がある方はHPのほうで入館方法を確認してみてください。

https://kodomohonnomori.osaka/about/

大阪市北区中之島1-1-28

静岡スタジオマネージャー 遠藤

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    デザインにこだわりたい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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