施工レポート

2026.05.20

猫も人も住みよいおうち

あまり知られていないのですが、

TENの社員の約半数が猫を飼っている/飼っていたことがあります。

かくいう私も現在2匹の猫と一緒に暮らしています。

最近は朝の化粧をするタイミングで必ずそばに来て、

化粧道具にちょっかいを出したり、

飼い主の膝の上を毛だらけにしたりすることに勤しんでいます。

 

私が担当したT様邸でも猫さんを1匹飼っており、

半畳のスペースを猫部屋とする計画にしました。

 

〈CGパース〉

扉は猫さんの存在が確認できるようなドアを選定しました。

※フラップ付のフルハイトドアもあります。

また、中にごはんと猫トイレを置けるように、

T様が自由にキャットステップをつけられるように壁下地を入れました。

そして、猫さんが風通しのよい空間を味わえるように

引違い格子窓を設置しました。

いたずらを防ぐため、コンセントは1mの高さに設置してあります。

 

猫部屋の外も、

・畳スペースの畳は、爪を研がれそうなので

できればサンゲツのたたみタイルにしてみる

→当時欠品のアクシデントがあり、厚さ15㎜の置き畳を採用。

・構造的な事情で太くなる化粧柱に麻ひもを巻いて爪とぎスペースにする?

→それ以外の柱や壁でも研ぐようになってしまいそう……。不採用。

・吹抜の梁などを歩けるように、壁にキャットウォークや

キャットステップをつけてみる?

→まだ危なっかしいので難しいかも……。

・お掃除ロボットを導入したいがどうか?

→吐しゃ物を判別して避けるのがなかなか難しく、失敗しがち。

 在宅時に点検してからロボットを動かすことに。

・爪とぎ対策に、サンゲツのスーパー耐久性壁紙にしたい。

→施工難クロスのため平米単価が高く、場所を一部に絞って採用。

など、様々な猫さん議論が起こりました。

 

〈完成後写真〉

ペットがいない家庭でも、

1人でリラックスできるおこもり空間が欲しい

みんなでティータイムを楽しめる屋外空間が欲しい

など生活に求める空間が様々あるかと思います。

 

一般的に猫は風通しが良く日当たりのいい、高い場所を好みますが、

運動神経、大胆さ、いたずらのくせなど、

どんな環境づくりが望ましいかはその子の性質次第です。

 

この猫さんは何がお気に入りで、何に興味を持つのか。

どうすれば人間も猫もストレスのない空間になるか?

よろしければ計画の際に、ご家族の性格をお気軽に教えてください。

心地よい空間づくりを一緒に考えさせていただきます。

 

 

 

さいごに

〈T様邸の敷地にいる地域猫  座頭市さん〉

怪我で目が見えていないようで、職人さんの出入りが激しい工事期間中に

事故がないか心配でしたが、無事に工事を終えることができました。

人懐っこく、私にも職人さんにもたくさん甘えてくれて、

現場に癒しを与えてくれました。

座頭市さん、これからも動く車には近づかず、

車に乗る人や足場に登る人についていかないように

安全第一でお願いします。

これからも長生きしてね🐈 ヨシ!

 

 

作成者:の

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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