設計レポート

2026.05.25

月の繭

月は約29.5日のサイクルで満ち欠けを繰り返しながら私たちの心身のリズムや

生活に深い影響を与えています

その月の満ち欠けを暮らしに取り入れることで自然のサイクルを意識した

メリハリのある生活のリズムを整える事ができます

日本では月を愛でる様々な行事や生活の知恵が根付いています

昔の日本では月の満ち欠けをベースに暦を作っており農作業や暮らしの目安にもしていました

 

また建築でも、月を鑑賞する為に設けられた『月見台』などもあります

桂離宮が代表的で、古書院から竹簀子張りの露台が張り出し

月を愛でるだけでは無く自然との一体感を楽しむ空間でもありました

 

現代住宅でもルーフバルコニーやウッドデッキなども星空観察や

屋外のセカンドリビング的にも利用されるスペースとして楽しめます

太陽の日差しも重要ですが、月を観る場所、月明りを取り入れる窓なども検討して

自然のエネルギーを満たし、楽しめる居場所、建築を提案したい

慌ただしい日々の生活のなかで、帰宅途中に観る『月』に足を止めてみる。

自分のリズムを取り戻し、心を整えていこうと思う。

 

「月葉、誕生日おめでとう」

 

 

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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