設計レポート

2026.10.07

マインドマップ

『家を建てる』


言葉にすると短くシンプルな言葉ですが、いざ着手してみると様々な問題が出てきて、まず何から手を付ければよいのか?どこまで何をすれば良いのか分からなくなると思います。
まさに私たちの仕事が『家を建てる』ことのお手伝いになりますが、実現させるために多くの要素を整理して打合せを進めていきます。
例えば建物の配置に際しては、南側に窓があれば明るい部屋になりますが、近隣の環境を鑑みると必ずしも南面に窓を設けることが正しいとは限らない場合もあります。
同時に敷地に対して実際に建てられる大きさには法的制限がありますし、道路が敷地のどちら側にあるのか?また車の出入りはどちらからがスムーズなのか?駐車スペースは何台必要か?等々
配置ひとつとっても多くの要素が絡んできます。
それ以外にも建物の外観から部屋の間取り、構造の検討、キッチンやトイレ、お風呂などの住宅設備に照明やコンセント、インターネット環境を含めた電気工事、
外壁や屋根、内装の仕上げにまで至ると考えることが多くなりすぎて頭がパンクしてしまいそうですね。
それ以外にも融資やご予算のこと、ご家族の意見をまとめるとなると、私たちが必ずしもお手伝いできないことも発生すると思います。

 

 

そういった時にマインドマップを作成することをおすすめします。
といってもそんな大それたことじゃなく、単に思いついた単語をとにかく書いていき、関連性のありそうなものどうしを繋げていく作業です。
すると必然的に同じような単語がまとまっていき解決すべき内容がぼんやりと見えてきますし、多く繋がっている単語は必然的に重要なことだと気づけます。
要するに家造りは優先順位の整理といっても良いと思っています。
足りない要素はこちらが補足しますので、まずは重要と思っていることを挙げてみてください。

 


 

ちなみに、間取りを考える時にもマインドマップを作ったりします。
基本的には同じ作業で、部屋どうしの関係性を整理するのですが、
多くの線でつながる部屋が中心(たいていはLDK)なんですが、その線が交差してくると動線が交差することになるのでそれを避けるような配置を考えます。
結果ある程度はよく見かける間取りに落ち着くこともありますが、マインドマップから新しい間取りが思いついた瞬間はちょっとした爽快感に満たされます。
間取りを考えるのはパズルに近い感覚なんですね。

 

一級建築士 牧田

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    デザインにこだわりたい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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