施工レポート
現在施工中の物件で床見切りの形状を検討しているため
過去に採用した床見切りの納まりをご紹介します。
床見切りは、空間の切り替えを整理する
目立たないけれど重要なディテールです。
◎スキップフロア上階の床見切り
「見る方向で印象が変わる」

スキップフロアの上階部分では、
アルミアングルを変形して製作した床見切りを採用しています。
・上から見たときには、しっかりとした太さが感じられる
・正面から見ると、一本の線がすっと通るような見え方
という、見る方向によって印象が変わる形状になるよう工夫しています。

◎土間階段から室内への床見切り
「段差と素材の切り替えを明確にする」

土間階段から室内へ入る部分では、
Lアングルを使用した床見切りとしています。
横から見たときに
・見切りの厚み
・土間とフローリングの切り替え
が認識できる納まりです。
◎クローゼット扉レールまわりの見切り
「目立たせない」

高めの位置に設けたクローゼットの
扉レールと壁の間には、フラットバーを使用しています。
ここでは
・極力フラットに
・線としても主張しすぎない
ことを重視しました。
床見切りは、
目立たないけれど空間の印象を大きく左右する要素です。
・見せたいところ
・切り替えたいところ
・消したいところ
場所ごとに役割を考えながら、
納まりを検討しています。
一級建築士 鎌形


全て納得したい。

こだわりを実現したい。

デザインにこだわりたい。

他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

一緒に家づくりをするパートナーを探している。

じっくり取組みたい。

人と同じ家はいやなんだ。