こんにちは!
TENアーキテクツの山中です。
今回のブログは年末に家族で行った姫路城を見た際のお話を少しいたします。
家族で年に1~2回ほどですが旅行に行くことがあります。
ほぼ無計画な旅行が多く適当に行く場所や宿泊を決めるのですが、今回は出雲大社までの往復を旅行として1日目は姫路城周辺の散策と宿泊、2日目は足立美術館と目的地の出雲大社~宿泊地、3日目は帰りながらの寄り道と3日間でかなりの距離を移動した旅行となりました。
今回はその中で姫路城に行った際の感想などをお伝えしたいと思います。
姫路城は1346年に赤松貞範が姫山に城を築いたのが姫路城の始まりとされています。
こちらは前身となる城で現在の5層6階の大天守を持つ城が完成したのは1601年から1609年に池田輝政によって完成されたそうです。また、昭和になってから「昭和の大修理」が行われ、1956年から8年をかけて行われた大規模な解体修理で老朽化や天守閣の傾きなどを直すために、ほぼ全建物を解体し腐朽部材の交換や現代工法での補強を行い、のべ25万人によって行われたそうです。
この説明や改修時に書かれた図面の一部などもサイトに載っていますので、読み込んでみるのも面白いのではないでしょうか?現在ではなかなか職人さんも減ってしまってやることができない技術もあるかと思います。石積みなどもみると圧巻です。また、機会があれば行ってみたいと思います。
https://www.city.himeji.lg.jp/castle/index.html

また、場内で見かけた注意看板で良いなと思ったものがありましたので、ご紹介です。

「入らないでね!」という看板ですが、「入るな!!」とか「立ち入り禁止」と書いてあるより効果がある感じがしました。
同じ意味を伝えるにも、表現の仕方で印象や感じがだいぶ違うなと思います。
私もスタッフや職人さんに対してもこんなニュアンスで伝えられたらなと思いました。
本年もよろしくお願いいたします。
取締役常務 山中