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STYLE#045 三つの風景と暮らす家
漁業に関わる仕事をされているご主人が、中古住宅を購入して暮らしていた土地。
そこからは、日々の仕事の場でもある駿河湾を望むことができ、西側には富士山、敷地内には立派な一本の桜がありました。
一方で、既存の建物は家族の暮らしに間取りが合わず、耐震性や断熱性にも不安がありました。
何より、この土地が持つ豊かな眺望を十分に生かしきれていませんでした。
そこで建物を解体し、三つの風景とともに暮らす、新しい住まいを計画することになりました。
一階にはガレージと玄関、水まわり、主寝室、子ども室を配置。家族が集まり、長い時間を過ごすLDKは二階に設けました。
高さを得ることで視界が周囲へと抜け、それぞれの方角にある景色を室内へ取り込むことができます。
リビングと外観は、駿河湾の方向へしっかりと向けました。
大きな窓の先に海と空が広がり、仕事へ向かう朝も、家族で過ごす休日も、湾の表情を身近に感じられます。
リビングに続く和室は、扉を開ければ一体の空間となり、桜を眺めながら静かに寛げる場所です。
敷地の桜は伐採せず、これまでの土地の記憶として残しました。リビングの開口部を桜を囲むように配置し、春の花だけでなく、新緑や落葉まで、季節の移ろいを室内から楽しめるようにしています。
家族で桜を眺める時間が、毎年の新しい記憶として重なっていきます。
ダイニングの西側には、富士山を正面に捉える窓を設けました。朝の海、日中の桜、夕暮れの富士。隣接するキッチンや書斎を含め、過ごす場所と時間によって異なる景色に出会えます。
建物を一つの方向へ向けるのではなく、敷地にある三つの魅力を丁寧に見つけ、それぞれに居場所を与える。
土地の記憶を受け継ぎながら、海と桜と富士山が、家族の日常を彩る住まいとなりました。
全て納得したい。
こだわりを実現したい。
デザインにこだわりたい。
他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!
一緒に家づくりをするパートナーを探している。
じっくり取組みたい。
人と同じ家はいやなんだ。
漁業に関わる仕事をされているご主人が、中古住宅を購入して暮らしていた土地。
そこからは、日々の仕事の場でもある駿河湾を望むことができ、西側には富士山、敷地内には立派な一本の桜がありました。
一方で、既存の建物は家族の暮らしに間取りが合わず、耐震性や断熱性にも不安がありました。
何より、この土地が持つ豊かな眺望を十分に生かしきれていませんでした。
そこで建物を解体し、三つの風景とともに暮らす、新しい住まいを計画することになりました。
一階にはガレージと玄関、水まわり、主寝室、子ども室を配置。家族が集まり、長い時間を過ごすLDKは二階に設けました。
高さを得ることで視界が周囲へと抜け、それぞれの方角にある景色を室内へ取り込むことができます。
リビングと外観は、駿河湾の方向へしっかりと向けました。
大きな窓の先に海と空が広がり、仕事へ向かう朝も、家族で過ごす休日も、湾の表情を身近に感じられます。
リビングに続く和室は、扉を開ければ一体の空間となり、桜を眺めながら静かに寛げる場所です。
敷地の桜は伐採せず、これまでの土地の記憶として残しました。リビングの開口部を桜を囲むように配置し、春の花だけでなく、新緑や落葉まで、季節の移ろいを室内から楽しめるようにしています。
家族で桜を眺める時間が、毎年の新しい記憶として重なっていきます。
ダイニングの西側には、富士山を正面に捉える窓を設けました。朝の海、日中の桜、夕暮れの富士。隣接するキッチンや書斎を含め、過ごす場所と時間によって異なる景色に出会えます。
建物を一つの方向へ向けるのではなく、敷地にある三つの魅力を丁寧に見つけ、それぞれに居場所を与える。
土地の記憶を受け継ぎながら、海と桜と富士山が、家族の日常を彩る住まいとなりました。