toggle navigation
縦格子の内側にひらく家
一族が暮らす敷地の南西角に計画した住まいです。
同じ敷地内にはご両親の家があり、地域とのつながりも深い場所。
家族や近隣とのコミュニケーションを大切にしながら、日々の暮らしに必要なプライバシーをどのように確保するかが、この家の大きなテーマとなりました。
周囲とのほどよい距離を保つため、家族が長い時間を過ごすリビングは2階に配置しています。
しかし、敷地の南側は道路に面しているため、そのまま大きく窓を設けると、通りから室内への視線が気になる位置関係でした。
そこで、2階南側の外周全体を縦格子で覆う構成としました。
縦格子が見る方向によって視線をやわらげ、道路から室内を見えにくくする一方、室内からは光や外の気配を感じることができます。
閉じた壁で遮るのではなく、開放感を残しながら暮らしを守るための、やわらかな境界です。
この縦格子は、プライバシーを確保する機能であると同時に、住まいの表情をつくる建築的な要素にもなりました。
連続する格子の陰影が外観にリズムと奥行きを与え、見る角度によって印象が変化します。
1階には玄関、寝室、子ども室を設け、2階にはリビングと水まわりを集約しました。家族や地域とのつながりを拒むことなく、近すぎない心地よい関係を育む。縦格子を介して、内と外が穏やかにつながる住まいです。
全て納得したい。
こだわりを実現したい。
デザインにこだわりたい。
他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!
一緒に家づくりをするパートナーを探している。
じっくり取組みたい。
人と同じ家はいやなんだ。
一族が暮らす敷地の南西角に計画した住まいです。
同じ敷地内にはご両親の家があり、地域とのつながりも深い場所。
家族や近隣とのコミュニケーションを大切にしながら、日々の暮らしに必要なプライバシーをどのように確保するかが、この家の大きなテーマとなりました。
周囲とのほどよい距離を保つため、家族が長い時間を過ごすリビングは2階に配置しています。
しかし、敷地の南側は道路に面しているため、そのまま大きく窓を設けると、通りから室内への視線が気になる位置関係でした。
そこで、2階南側の外周全体を縦格子で覆う構成としました。
縦格子が見る方向によって視線をやわらげ、道路から室内を見えにくくする一方、室内からは光や外の気配を感じることができます。
閉じた壁で遮るのではなく、開放感を残しながら暮らしを守るための、やわらかな境界です。
この縦格子は、プライバシーを確保する機能であると同時に、住まいの表情をつくる建築的な要素にもなりました。
連続する格子の陰影が外観にリズムと奥行きを与え、見る角度によって印象が変化します。
1階には玄関、寝室、子ども室を設け、2階にはリビングと水まわりを集約しました。家族や地域とのつながりを拒むことなく、近すぎない心地よい関係を育む。縦格子を介して、内と外が穏やかにつながる住まいです。