設計レポート

2026.06.07

3Dプリンター住宅

生成AIによる業務効率化から新事業への発展は日常的に話題になっていますが、
私たちの分野においては『3Dプリンター住宅』が黒船になりうるのか個人的に気になっています。

 

 

まだ市場規模は大きくなく、実際に建っている建物を見たことはないですが
大きく3タイプに分類されているようです。

 

  1. 現場で直接施工するタイプ
  2. 工場で部材を製作するタイプ
  3. コンクリート型枠を製作するタイプ

 

誰しもがイメージする『3Dプリンター住宅』はきっと(1)だと思います。
(2)は謂わばプレハブ(Prefabrication)で、工場で作る方法が3Dプリンターだとしても、完成した建物からはどこが3Dプリンター製なのか判別できないかも知れません。
(3)は特定の業種(型枠工事)で3Dプリンターを使って作業する感じでしょうか。今のところ型枠だけの様ですので、今後は他の工事でも増えてくるかも知れません。
どちらにせよ(1)以外を3Dプリンター住宅と言われると違和感を感じてしまいますね。

 

ただ日本の法律(建築基準法)が複雑であるため、実際に使える工法・素材は限られてくることは間違いなく、
素材や意匠性の自由度が限られる段階ではまだ設計の仕事が脅かされることはなさそうです。
ただ安心して入られません!
より一層の研鑽を重ねて追いつかれないよう努力していかないと、と思いました。

 

一級建築士 牧田

TEN ARCHITECTS DESIGN
TENアーキテクツの家が
ピッタリな方はこんな方
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    全て納得したい。

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    こだわりを実現したい。

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    デザインにこだわりたい。

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    他でプランをしてみたが意向が伝わらない!!

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    一緒に家づくりをするパートナーを探している。

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    じっくり取組みたい。

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    人と同じ家はいやなんだ。

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